世界一簡単な成功法則

目標設定

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目標設定について

私たちが最も幸せを感じられるもののひとつに、目標を設定し、それを達成するプロセスを楽しむということがある。

もちろん、目標を達成するためには、相当のエネルギーを使わなければならず、時には失敗するケースもあるのであるが、それでも後になってみれば、プロセスを楽しめたことが分かる。

例えば、大学受験で毎日深夜まで勉強したこと。大きなプロジェクトを任され、その成功に向けて同僚や関係者と連日遅くまで働いたことなど。プロセスのまっただ中にいる間は、当然、困難にも出会うがそれでも一連のプロジェクトが終了し、なおかつ、それが大成功した場合などは、ずーっといい思い出として残る。

まあ、大失敗するケースもあるわけだが、それでも全く波風のない人生より、はるかに面白いだろう。それに、目標を達成するという結果そのものだけにフォーカスしてしまうと、一瞬しか喜びを味わえないが、プロセスを楽しむと考えれば、かなり長い期間に渡って、そのプロジェクトを楽しめる。また、幸福を味わうことができる。そういうわけで、人生において、何らかの目標を立てることは、幸せを感じるうえで非常に大切である。

一般的に言って、目標の立て方には二通りのやり方がある。

 

2通りの目標設定方法

 ひとつは自分の能力を少し超える程度の目標を設定するという方法である。そして、もうひとつは、現在の自分の能力では、どうすれば目標を達成できるのか全く分からないような大きな長期目標を立てるという方法である。

一般企業で目標を設定するといえば、前者の方法である。

例えば、前期の売上の伸びが年間5%だった。今年は画期的な新商品の発売も予定されているから、15%の伸びを目標にしようといったものである。会社の中にいる営業マンにとっては、ノルマが5%→15%に増えれば、とても達成不可能に思えるだろうが、一般企業で到底無理な目標を設定することは稀だろう。

もうひとつのどうすれば目標を達成できるのか分からないというほうだが、例を挙げれば、俳優になりたての日本人がアカデミー賞を取るといったような目標だ。

そして、そんなとんでもない目標を立てる人間も時折いる。

例えば、ソフトバンクの孫正義社長は、創業当時の正社員がいない時からミカン箱の上にのって、「将来は会社を大きくして売上を1兆円、2兆円と増やしていくんだ」と言っていたらしい。もちろん、その時点では、今のように携帯電話会社を経営するなんてことは全く想像していなかった。

他にも例を挙げれば、俳優のアーノルド・シュワルツネガー。オーストリア出身で、最初は、あまり英語も話せなかったのに、なぜかハリウッドで大スターになることを夢見ていたという。そういえば、初期の主演映画「コナン・ザ・グレート」や「ターミネーター」では、ほぼセリフがなかった。主演なのに、セリフがないというのも考えれば凄い。

 もちろん、大金持ちになればいい。有名になればいいというわけでもない。また、どちらのやり方がいいかという問題ではなくケースバイケースで使い分けるべきであるが、順序としては、できれば、後者のとんでもなく大きな目標をまずは設定すべきだ。

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