年金2,000万円問題とは？

2019年前半は、年金の2000万円問題が大きな話題となりました。

金融庁の金融審査会がまとめた報告書によると、収入を年金のみに頼る世帯のモデルケースでは、定年退職後の20～30年間の老後を生きるために約2000万円の老後資金が必要になるとしているのです。

つまり、総務省などが実施した調査によると、夫が65歳以上、妻が60歳以上の無職世帯における平均的な実収入は月額約21万円ですが、消費支出は26万4,000円ほどになるとみられています。

この中には、住宅費、約6万円が含まれているとのことですが、それでも持ち家があっても、毎月1万円程度の赤字。家がなければ、 毎月約5万円の赤字が出ることになります。

そして、定年退職後、30年間生きるとするならば、5万円×12カ月×30年＝1,800万円の赤字が出る計算です。

この赤字分はそれまでに蓄えた貯蓄から補填する必要があるだろう、というのが報告書に書かれた内容でした。 これに野党や多くのマスコミが猛反発します 。

「これから、2,000万円も貯蓄するのは不可能」
「年金で毎月20万円以上もらえる見込みもない」
「これでは老後の人生、真っ暗」

しかし、そうは言っても、これから年金制度が大改革されて、年金がどんどん増えるとか、急に、少子化から多子化が進んで、年金問題が解決するといった奇跡は期待できないでしょう。

そういうわけで、年金2,000万円問題を個人的に解決することとしました。

年金2,000万円問題を解決する方法

ちなみに、現在（2020年1月26日）の私の資産を計算してみると、

銀行預金　132,890円
現金　　　 12,981円
合計　 145,871円

仕事はホテルの夜勤で働いており、毎月の手取り月収は約20万円です。56歳にもなって、それだけしかな収入や資産もないのかと思われるでしょう。

まあ、一般的に言えば、かなり悲惨な人生です（汗）。

しかし、以前、ある人からこんなことを言われました。

「50歳過ぎて、家族も、職も、財産も全て失って、そこから立ち直ることができれば、素晴らしい人生になる。多くの人に希望を与えることができるだろう」

そういうわけで、超ポジティブに、56歳から再出発します。

2,000万円どころか、1億円だって貯められる？

「これまで30年以上働いてきて、10万円しか貯金がないお前が言うな。説得力がないわ」と思われるかもしれないのですが、私の実施したシミュレーションでは、まあ、なんとか元気なうちに1億円を貯められる計算となりました。

1億円を貯めるための前提条件

• 毎月50,000円を貯蓄
• お金が300,000円以上貯まれば、投資をスタート
• 毎月50,000円を貯蓄
• お金が300,000円以上貯まれば、投資をスタート
• 投資で得た利益は全て再投資に回す

単に、毎月50,000円を貯蓄に回すだけでは、年間60万円にしかなりません。これでは、1億円貯めるのに167年もかかってしまい、生きているうちに1億円を貯めることは不可能です。

そこで、蓄えた貯蓄は全て投資に回し、かつ、複利で運用します。
これなら、資産1億円へのロードマップが見えてきます。

1億円かかるのに、何年かかるか？

以下の条件ならば、17年間で1億円が貯まります。

• 貯蓄額　50,000円/月
• 年利　　25%

もし、仮に、非常に運が良く、貯蓄額と年利を以下のように増やすことができれば、

• 貯蓄額　75,000円/月
• 年利　　50%

9年目に達成可能となる。
そういうわけで、56歳からでも1億円を貯めるというのは、全く不可能な数字ではない。それでは、具体的に、どうすれば、1億円を貯められるのか？

1億円貯めるのに大切な４つのこと

家計の改善

私が、まず、取り組みはじめたのは家計の改善だ。

例え、毎月の収入が100万円あったとしても、支出＞収入の状態では、絶対にお金は貯まらない。それに、いくら収入が増えたとしても、多少の節制や自己規律がなければ、あっという間に支出＞収入の状態になってしまう。

そこで、まず、第一に実施しなければならないのが、家計の改善だ。

しかし、案外、やってみると簡単だ。

昔であれば、家計簿に全て手書きをするか、もしくは、自分でエクセルで表をつくって、そこに入力しなければならなかった。

しかし、現在では、便利なアプリがあるので、これを使えば、基本的にはレシートをスマホで撮影するだけだ。

銀行口座やクレジットカードなどとも連携できるので、毎月、どの程度、お金を使っているのか、すぐに分かるようになる。

現在、私が使っているMoney Forward（有料版）のアンケート結果では、家計簿をつけだしてから「平均約2万円/月の家計改善効果」があったとのこと。

私は、家族で共有し、複数の口座を管理しているため、有料版を利用しているが、まずは、無料版で十分だと思う。

家計簿だけでなく、記録をつけはじめると、さらに改善したくなる。

ダイエットでも、毎日の食事内容を正確に記録することが成功の秘訣と言われる。最近では、幸いなことに、家計でも単なる節約だけでなく、様々な改善方法がある。

少し思いつくだけでも

• 携帯電話を格安スマホに変更する
• 電気会社を変える
• 生命保険の見直し
• 住宅ローンの借り換え

ひとつずつの効果は、それほど大きくないかもしれないが、家計の改善にあまり無頓着だった方は、こういった改善を積み重ねれば、年間10万円以上の節約につながるだろう。

ただ、気をつけて欲しいのは、せっかく節約してもそのお金を使ってしまったら、元の木阿弥だということである。

家計簿を分析し、余ったお金は毎月必ず貯蓄に回すこととしよう。

投資をはじめる

初心者にオススメの投資方法は？

さて、ある程度の資金が貯まれば、投資をスタートさせる。
ただ、投資と言っても、様々な方法がある。

ドナルド・トランプのように不動産で財を成した人もいれば、ウォーレン・バフェットのように株式投資で財を成した人もいる。

さらには、株式投資といっても企業の業績や今後の成長性を分析して投資をするファンダメンタル派の人もいれば、1分単位の値動きをチャートで確認して毎日何回も売買をするデイトレードの人もいる。

どの成功者も自分の方法が最高と言いたがるが、どの方法でも成功する人もいれば、失敗する人もいる。

資産形成には長期投資が有利？

昔から、資産形成には、長期投資が有利と言われてきました。
しかし、結論から言えば、これも幻想です。

確かに、昔の日本のような高度成長期であれば、優良企業に分散投資をして長期保有すれば、大きな資産を形成できたのかもしれません。

しかし、これも後出しジャンケンのようなもので、日本が先進国になったから言えることです。

バブル崩壊直前から優良株投資を開始した人は、10年どころか、20年程度赤字だったでしょう。

また、中国はまだまだ今後も成長するでしょうが、一方で、ある時点で日本以上の少子化が進み、株式市場が暴落する可能性もあります。
つまり、今から中国株投資を開始しても、10年後、15年後に本当に大きな利益になっているのかは、誰にも分かりません。

不動産市場についても同じことが言えます。
30年前までは、日本の不動産は上がり続けると言われてきましたが、今では、そんなことを信じている人は誰もいません。

つまり、今の世の中では、単純に長期投資が有利とは言えないのです。

投資信託のメリット・デメリット

じゃあ、素人が投資に手を出しても失敗する可能性が高いから投資信託で積立投資をしようという人もいるはずです。

確かに、それもひとつの方法です。

ただ、ほとんどの投資信託はインデックスファンド以上の成績を上げられないと言われています。

インデックスファンドとは、例えば、完全に日経平均に連動するような形で構成されているファンドのことです。

しかし、インデックスファンドにしても、将来、ずっとそのインデックスとなっている日経平均のような指標が上がり続けるという前提で成り立っているファンドです。

これにしても、日経平均が7,000円台の時に開始された人は大きな利益になっているでしょうが、日経平均が30,000円以上をつけていた1990年に開始した人は10年経っても赤字のままでした。

何より投資信託で最大のデメリットは、自分の投資の技術が上達しないということです。

株式投資や先物投資は危険？

証券会社のファンドマネージャーでさえ、市場平均以上の利益が出せないのだから、素人が株式投資やFX、日経225先物投資をしても勝てるわけがない、と思われるかもしれません。

確かに、徒手空拳で市場に参加して勝てるほど甘くはありません。

ただ、初心者でも学習を重ねることで上達できる投資方法があります。
それが、システムトレードです。

初心者にこそ、オススメのシステムトレード

株式投資は、昔は、いわゆる相場師と呼ばれる天才的な勘を持った人たちが巨額のマネーを動かしていたそうですが、現在では、60%以上の投資がコンピューターの判断で行われているそうです。

素人が複雑な投資システム、つまり、トレードシステムを構築するなんて、無理と思われるかもしれません。

もちろん、数千億円も動かすような巨大なファンドならば、最先端の金融工学とスーパーコンピューター、量子コンピューターを使っているのでしょうが、実は個人でもできる実施できるシステムを使ったトレード方法があるのです。

最近のネットトレードの証券会社では、株のチャートを一瞬で表示でき、かつ、過去の4本足（始値、高値、安値、終値）をダウンロードできる機能がついています。

これらのデータ、チャート、そして、Excelを使えば、個人でも比較的容易にシステムトレードができるのです。

そして、個人のほうが有利な点もあるのです。

例えば、大手企業に勤めるファンドマネージャーは市況が良くない時でも休んでいるわけにはいきません。

しかし、もし、個人でやる場合には、上昇トレンドの場合は利益が出るが下降トレンドでは利益が出ないシステムの場合は、投資を休んでいてもいいのです。

また、数千億円も資金があれば、様々な市場や銘柄への分散投資が必要ですが、個人の場合は、市場や銘柄を特定しても誰からも怒られません。

したがって、自分の得意な市場や銘柄を見つけて、それに合ったトレードシステムを開発すればいいのです。

トレードシステムと言っても、何も金融工学を駆使したシステムを開発しようというのではありません。そんなものは素人には不可能です。

トム・デマークという全米屈指のシステムトレーダーがいます。

この人は、ジョージ・ソロスのクォンタムファンドを世界トップレベルのファンドに育て上げたという伝説のシステムトレーダーです。

この人が言うには

「17人のプログラマーを使って4，5年検証した結果、分かったことは、基本的な4,5種類のシステムの成績が最も良かった」

ということです。

ということは、一般人でも努力を重ねれば、長期的に優位性のあるトレードシステムを見つけられるということです。
私も時間はかかりましたが、そういったシステムを開発できました。

2点ほど、オススメ書籍を紹介すると、
まず、一点目がコチラの「ニュートレーダー　X　リッチトレーダー」という本。具体的なシステムの構築方法は掲載されていないが、投資を始めた初心者トレーダーがベテラントレーダーから指導を受ける物語形式になっている。
システムトレーダーとは、どういうものかを理解したい人には最適。

もう一点がコチラの「高勝率トレード学のススメ」。私は、この本を読んでシステムトレードをやってみようと決めた。
プログラムが書けなくても、Excelだけでも十分に実用的なシステムが構築できるので、投資のひとつの手法として、ぜひシステムトレードを検討することをオススメする。

運を味方につけて1億円を貯める方法

開運したいあなたにおススメ！

さて、ここからは先ほどのシステムトレードの話とは大きく異なるのだが、お金を貯めるには運を味方につけることも大切だと思う。

スピリチュアル的なことに全く興味のない人は読み飛ばしてもらえばいいのだが、多くの人が「最近はどうもついていない」と感じるような時期があると思う。

また、その逆に、それよりもはるかに少ないかもしれないが、「最近、どうもついているな。この間も抽選で一等賞が当たったし」というようなこともあると思う。

投資を開始するならば、当然、「最近、ついているな」と思う時期に始めるのがいい。

私が、最初、投資を始めようと思ったのは、2003年だったのだが、思い出せば、全くツイていない時期に投資を始めてしまった。

当時、私が働いていた会社の最大顧客はSONYだったのだが、その頃はSONYの最盛期。特に、アメリカのBestBuyというヤマダ電機をはるかに大きくしたような電器販売店では、どの店でもSONYの特設コーナーを開いているような状況であった。

少し前に、ウォーレン・バフェット氏の本を読んで、「やはり投資は成長株への長期投資が一番」と思っていた私は、SONYの株を合計5,000株購入した。当時の価格が5,000円程度だったと思うので、250万円程度の投資だ。

これで、10年後には相当膨れ上がっているだろうと思ったのも、わずか3日間だけ。

なんと、株を買った3日後には、いきなりSONYがストップ安。

何もSONYが赤字に陥ったわけでもない。ただ、第四四半期の業績予想がアナリストの予想よりも1,000億円少なかったというだけで、いきなりのストップ安だ。

ただ、それでも通期の決算としては、前年よりも良かったと思う。

ショックには、ショックだったが、赤字に陥ったわけでもないから、すぐに、戻すだろうと思っていたら、なんとそのまま続けて3日間もストップ安。

投資した250万円は、わずか1週間で半額になってしまった。

「なんて、運が悪いんだ」

私は、引き寄せの法則というものが存在すると信じている。

つまり、「お金がない」、「お金が不足している」と思っていれば、そのような状態を引き寄せてしまい、「裕福だ」と感じていれば、たとえ、現在、お金がなくても次第にお金を引き寄せられるようになるという法則？のことだ。

多分、SONY株で大損を出したときは、いつも「お金がない」という波動に陥っていたんだろう。

そういうわけで、ここでは、いくつか運を味方につける方法を簡単に紹介したい。

第一チャクラを活性化して、お金を稼ぐ方法

ヨガでは、人間には７つのチャクラというエネルギー中枢があるとされている。そして、そのうち、第一チャクラはお金や物質的なものに関係していると言われ、この第一チャクラを開発するとお金が貯まると言われている。

さて、その第一チャクラを開発する方法であるが、肛門を締めるという方法である。

詳しくは、こちらの記事を参照してください→「第一チャクラを強化して、お金を稼ぐ方法」

ちなみに、本当に効果があるかどうかだが、失業して困っていた時に、この方法を1か月程度試したところ、ある会社に取締役待遇で年収1,000万円で採用された。

本格的に蓄財するに当たって、私も再開してみようと思う。

運気を上げるアイテムを身の回りに置く

お金儲けや運気向上にご利益があると言われる神社がある。

私が住んでいる京都では昔から伏見稲荷が有名で、多くの商売人が通っていた。

現在では、外国人に最も人気のあるスポットとなっているのは、やはりなんらかのパワーがあるのだろうと思う。

そんなご利益のある神社のお札を買ってきたり、最近では、様々なパワーストーンが販売されているので、自分の気に入ったものを買うのも一つの手だ。

さて、そんなお札やパワーストーンが本当に何らかのパワーを持っているのだろうか、疑問に思われる方も多いだろう。

商品を買う前にパワーがあるかどうかを自分でテストできたらいいと思われませんか？

実は、誰にでもできる方法があるんです。

それが、O-リングテストと呼ばれる方法。

ネットで調べれば、具体的な方法が分かるので、ぜひ、自分にあった運気向上アイテムを身の回りに置いてください。

もちろん、最初から、何万円もするようなアイテムを購入するのは本末転倒なので、まずは、1,000円～3,000円程度のアイテムで試してみましょう。

夢の実現を引き寄せる最短ルート

セルフイメージを変えて、お金を増やすアファメーションの技術

最後に紹介するのはアファメーション

日本語では自己肯定宣言と訳されるが、自分に肯定的な宣言をすること。例えば、

• 私の年収は○○円である。
• 私の金融資産は1億円以上ある。

などと宣言していくと、次第に、その宣言が潜在意識に植え付けられて、宣言通りの人間になっていくというものである。

アファメーションについては、自己啓発の大家でもある苫米地博士が数多くの本を出されているので、一読をオススメする。

ただし、効果が出るまでに2，3年かかるとのこと。
私も、この記事を書いている時点で、まだ半年であり、劇的な効果を感じるまでにはいたっていない。

健康が維持できなければ、1億円あっても意味がない。

シニアには自重トレーニングがオススメ

さて、たとえ1億円あっても健康でなければ、人生を楽しめない。

そういうわけで、筋トレを再開した。

実は、54歳の時に半年ほどゴールドジムへ通ったのだが、ベンチプレスをする際に、誤って右腕の骨を折ってしまった。

それからは怖くてジム通いを止めていたのだが、やはり何か運動をしなければと思っていたところ、アマゾンで素晴らしく評価のいい本を見つけた。

それが、こちらのプリズナートレーニング。

自重トレーニングの本なのだが、しばらくやってみると、これが凄くいい。

ジムに通っていた頃は自重トレーニングなんて効果があるものかと思っていたのだが、やり方によってはウエイトトレーニングと同等以上の効果があることが分かった。

例えば、腕立て伏せひとつとっても、片腕でできるレベルまで鍛えれば、相当な筋肉がつく。

多少、設備は必要になるが、懸垂であれば、かなり広範囲に渡って上半身を鍛えられるだろう。

さて、この自重トレーニング、何がオススメかと言って、まず、費用がほとんどかからない。

メニューに懸垂が入っているので、懸垂台だけ購入したが、必要な費用はこれくらい。

ジム通いをすれば、毎月1万円程度かかるが、懸垂台なら故障の心配もないから、最初に1万円を払えば、もう後の費用はかからない。

それに、フリーウエイトのような怪我の心配も極めて低いだろう。

気になる効果のほうだが、開始して3カ月間で、体が一回り大きくなったような気がする。

決してウエイトトレーニングに負けていないだろう。

自重トレーニングのことをキャリステニクスとも呼ぶようだが、Youtubeでキャリステニクスを調べれば、筋肉自慢の映像がたっぷり見られる。

3年間くらい継続するつもりで、ゆっくりと、ただ、毎回確実に負荷や回数を増やしてトレーニングを続けていこうと思っている。

私が自重トレーニングを始めるキッカケとなったのは、コチラの本。

アプリでダイエット

さて、筋トレをすれば、特に、ダイエットしなくてもOKだろうと思っていた。

しかし、夜勤のバイトをするようになってからは、ほとんど動かなくなってしまったので、気がつくと63kgだった体重が半年で68.8kgまで増えてしまった。

ウエストサイズも85cmとなり、健康診断でメタボと診断されてしまった。

これは、マズイと思ってダイエットを開始したのだが、これも家計簿の改善と同じく記録をつければ、改善できるだろうと思った。

それで、早速、カロリーママという無料のアプリをダウンロードして、カロリーコントロールを開始した。

本格的にダイエットを開始したのは、これが初めてなのだが、やってみると、結構、楽しい。

自分の好きな食べ物の中でカロリーの少ないものを選べば、かなり楽にダイエットできる。

例えば、毎朝、ベーコンを食べていたのだが、かなりカロリーが高いから、納豆に切り替える。牛乳も低脂肪乳に変える。

こういったことを毎食気をつければ、比較的楽に、消費カロリー＞摂取カロリーの状態に持っていける。

1月で2kgくらいは体重を減らせるようになった。

筋トレやダイエットの成果か、なかなか続かなかったブログも続けられるようになった。

さて、ここまで述べてきた方法で1億円を貯めながら、健康にもなって、人生を楽しめるはずである。

夢の実現を引き寄せる最短ルート