内部表現の書き換え方法


 今日は、苫米地博士のダヴィンチ脳能力開発プログラムを見て、内部表現の書き換え方法を学んだ。内部表現書き換えとは、何だということだが、簡単に言えば、成りたい自分になる方法。

 具体的には、まず、リラックスする。徹底的にリラックスする。そして、その状態で、成りたい自分に催眠誘導すればいいというもの。

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 おー、多分、これは私にとっては簡単だ。

 呼吸法で徹底的にリラックスし、そして、自己催眠をかける。催眠術も大昔、30年前くらいに習った。今でもできる。その方法よりも、今日のDVD教材で習った苫米地博士のやり方のほうが簡単だ。

 最近、少々、気になっているのが、どうも自分に自信がない。内部表現を書き換えてしまおう。これは、ごく簡単だ。残る課題は、どんな自分になるかだ。苫米地博士のように、自信満々でもいいが、少々、私のイメージと異なる。

 やはり、私の場合は、シャカのイメージがいい。いつも飄々としている。こちらのほうが私のイメージに合っているだろう。それも夢枕獏氏の本に出てくるシャカだ。あるいは、バスタードに出てくる氷の至高王、カル=スのイメージだ。

 よし、今日、寝るときに催眠術にかけてから寝よう。

 どうも催眠術にかける側の自分とかけられる側の自分の二人がいるようだ。

夢の実現を引き寄せる最短ルート