幸せになる技術


最近、幸せになる技術(スリクマー・S・ラオ著 早川書房)という本を読んでいる。コロムビア大学ビジネススクールで人気の講座が本になったというものだ。幸福工学を構築しようとしている私にとっても、非常に参考になる本だ。

いくつものエクササイズがあるのだが、その中でも気に入ったものを紹介していこう。

まずは、「悪かったことを良かったことにする」エクササイズだ。誰もが人生を振り返ってみると本当にひどい災難だと思っていたのに、後になって振り返ると、天の恵みだったと思えるようなことがあるはずだ。

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私の場合で言えば、最初の会社では12年間昇進できない落ちこぼれ社員だったが、それに奮起して物流プロフェッショナルになるための学習を始めたことで、物流コンサルタントになることができた。そして、SONYやPANASONICといったグローバル企業との共同プロジェクトで、お客様の売上を1000億円/年単位で伸ばすことができた。マーケティングのグルと言われるジェイ・エイブラハムはクライアントの売上を7000億円伸ばしたとのことだが、私も累計すれば、数兆円の売上を伸ばしている。

私も過去をさかのぼれば、こんな出来事がいくつかある。
じゃあ、こんなストーリーを事前に頭の中で想像してみようというのが、「悪かったことを良かったことにする」エクササイズなのだ。

例えば、私の例で言えば、離婚した。通常であれば、離婚は悪いこととされるが、これを絶世の美女をパートナーにし、二人で事業を興す機会という設定に変更してしまうのだ。必ずしも、詳細までストーリー通りにいかないことが多いかもしれないが、幸福な気分になることだけは間違いない。
仕事がうまく行っていなければ、自分がワクワクできる仕事が見つかり、その仕事で巨万の富を得ると想像する。
そして、実際に、私もこれをやった。結果は、また、このブログで報告する。

夢の実現を引き寄せる最短ルート